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 好きだった千里中央の純喫茶ニューブラジルが閉店して、チキン屋になるらしい。純粋に悲しいし、2021年の大阪っぽい出来事だなと思った。ニューブラジルは48年間営業していたらしい。次にできるチキン屋はどれだけ続くだろう。

 好きだったからといって、定期的に通って店の存続を応援していたかと言われるとそうではない。最後に入ったのはたぶん3年前くらいで、そこで食べたパフェやコーヒーは美味しかったけど、おそらく常連のおじさんたちが吸う煙草の副流煙がもくもく(純喫茶あるある)なのが嫌だったのと、チェーン系カフェと比べたら居心地含め割高だったことなどから、積極的に入ろうとしなかった。結局「好きだった」といっても通りかかるたびに「純喫茶がある街って、いいな♪」的に外見を愛でていただけの部分が大きい。景観は守りたいけど、機能としては他と比べてベストじゃない(自分には合わない)ようなもの、自分にはどうしようもないのか